これは一体何事なのでしょうか、、? - 野原
2017/02/12 (Sun) 01:20:47
その長老兄弟は当たり前のように毎日、神社や鳥居などをわざわざ選んではその中で集まりを開いたり、お祈りをしたり、、、。
祭られているものの目の前ばかりを選んでは休憩をしたり、レクリエーションを開いたりしていましたよね。
エホバの証人という教理からしますと、おかしいですよね。
このような不誠実な環境で、私は大人にならなければなりませんでした。
ちょうど思春期に入った頃、ますます真の神の民らしからぬ事態が生じました。
まだ十代だったのですが、ある兄弟と恋愛関係に、、、、、、。
婚約する事になりました。
純粋であるようにと育てられていましたし、、神様の教えを頂いている人間が異常な裏切り行為を働くとは、かけらも疑わなかった私がいました。
エホバの証人の男性と婚約したのだから、愛は真実だと純粋に信じていたのです。
ところが、、、後の有様はまるで、人間ではないかの如くでした。
まるで、、人ではなく、剣の刃が人として現されたかのよう。
出会うだけで寝込まなければならない程の異常な冷たさであり、手書きの文章(その文字)を見ただけで何故か、心が刃物で切り裂かれたようになって倒れました。
そして誰とも話をしないほどの冷たい生き物となり、その男性は仕事にも集会にも行けなくなりました。
その真っ只中にて、私はただただ酷く混迷し続けました。
もう、人間としての生活も出来なくなってしまう程のな霊、、、、。
暗黒の日々。
そして人では無くなったかのようなその男性は、私の前から消えてゆきました。
ちょうどその頃、お引越ししたばかりの会衆には【魔女達】が棲んでいました。
酷く落ち込んでいた私は、そのエホバの証人の会衆の中で初めて魔女の存在を知りました。
ある日床に倒れて、、、そして、体が動かなくなって、、、、、。