座談相談しゃべり場

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これは一体何事なのでしょう、、? 野原

2017/03/06 (Mon) 00:04:30

その者は霊能力を片手にあらゆる異性を惑わし、会衆に離婚を増やしました。


荒れた物事はもう十分だと思いました。

私はただ、落ち着いた一般的な人生を送りたかったのですが、エホバの証人の会衆にいたゆえに、その願いはかなわない夢となりました。


20歳を過ぎてすぐ、大会である開拓者の兄弟とすれ違いました。

次の日に、私の想像もつかなかったような事が生じました。

朝に目が覚めた時部屋の中の空間が割れて、その男性がスーッと顔を覗かせたのです。

そして私と目が合って、、、、、。

男性は空間から走り出て私に駈け寄り、ベッドに暴力的に腕を突き入れました。

「キャーーーッ」

真っ白な顔に真っ赤な口。
そう、、、、。
その大会で出会った兄弟は自分の姿の悪霊が出回る程、山程の悪霊にとり憑かれていたのです。

その時から私の生活は、その霊に付け回される毎日となりました。

大切な家族が倒れるようになり、、、、、。
私は泣いて神に助けを祈りました。

   、、、、、、、、、、、、。


もう15年以上経ちますが、状況は酷くなるばかりです。

その男性の霊は、私達家族に対して酷く酷く暴れ出し攻撃を繰り広げるようになりました。


信じられない程の異常な出来事です。

私は体中を切り裂かれたようになり、また呼吸器が爛れてしまうほど酷く攻撃され続けました。
顔や体を切り裂き、熱線で焼き、顔の一部を潰し、、、そして心や感性を引き抜き、そのうえ生き肝を奪い取り、、。

生活の虐待、妨害は絶え間なく絶えず、絶えずの物事となりました。


その他の暴力行為は、文章には表すことが出来ません。


愛する家族も酷い攻撃を受け、霊の銃弾で山程撃たれました。
撃たれた口は真っ赤に腫れ上がりました。
息を吸うのも大変な状態となり、意識が遠くなっていった家族は病院へと入院してゆきました。


この全ては、エホバの証人の連れていた悪霊からやって来た物事です。


信じられない毎日、、、。

信じられない現実、、、。


ただ真実な想いで通っていた、真の神様が語られていたその場所で。
私と愛する家族はそこの信者達が有していた悪霊に徹底的に追い回され、そしてとうとう全ての生活を破壊されるまでに至ったのです。


最近知った事なのですが、どうやらその男性は黒魔術を行う者であるとのことでした。


まだまだ治まらない日々が続いています。

一体どのようにしたら良いのでしょうか、、、。


そんなある日、ある思考が頭の中を通り過ぎて行きました。
「聖書は間違っている部分も存在しているが、真実な部分も存在している。
そして神の御名を語っているゆえに、間違いを犯すのはとても危険である。
そして神様のお名前は神聖でありますゆえに、軽々しく口にするべきものではない。
神聖な神様の御名を軽々しく扱う事は、とても危険な物事である。」


その言葉と共に、ずっと苦しめられてきた黒い呪術を(一部だけ)自分で解除する霊を与えられたのです。


そして、、、ある日口が勝手に動き、「ミカエル様」という言葉と共に普通ではないエネルギーが働きました。
私の手が勝手に動き、私の近くに居た霊達を捕まえたのです。(霊を人間の手が捕らえる事はできません)
そして、、、。
捕らえられた霊が逃げようとして暴れる感覚が手に伝わりましたが、霊は逃げ出すことができず、みるみると墨のように炭化していったのです。

ものすごい守護に、一瞬にして霊でさえ炭のようになってしまうほどのものすごいエネルギー。

ミカエル様です。

その時私の守護霊様を経由して、こんな風に語ってくださったのです。
「実は、すごいんだよ。
5,6重の憑依霊(5,6種類の違う霊の係わりの働き)を経 由して楽々。
 ということなんだ。」

と、まるで片目をつぶったようにしてお話してくださいました。

もう少し、驚くような事がその数日後に起きました。


頭の中を「神エホバ」という言葉がよぎって行きました。

すると、、、、。


今まで脳裏の中に時たま見えていた、人間を呪う魔術人形の頭がポロリと取れたのが見えたのです。


すごいですね。


聖書は違っているところもあるかもしれません。
それはとても危険な事だと語られています。

ですが、神エホバの存在は本当に確かなのですね。



まだまだ悪霊の呪術が酷く苦しい日々が続いておりますが、救いに至りますように祈り続けています。


それにしても、エホバの証人という宗教には酷い目に遭わされたものです。


エホバの証人という宗教では本当に、不誠実で不真実な経験ばかりをしなければなりませんでした。

エホバの証人のおかげで、私達の心は血まみれです。





私はvegan(完全菜食主義)を教えてくださいます神様の民です。


vegan(完全菜食主義)の教えと、それを教えてくださいます神様を心から愛しています。

菜食主義(弱肉強食ではない)という物事はとても素晴らしい物事です。


エホバの証人は、ニューヨークのウォールキルにある物見の塔農場で食用の牛、豚、鶏と鶏卵の生産を行っていらっしゃるそうです。

愛の神様、そしてその真の民を主張する者達が残虐行為である肉食や、生命の殺害を「罪」とはみなされないでいらっしゃるのですね。


聖書には不思議だと感じる問題な部分があると思います。


なぜ、罪を犯した人間達が、完全なので犠牲に供する事が認められた動物達の魂を(つまり人間は不完全なので神様の前に受け入れてはいただけなかったのです。ですが、動物達の魂は罪が無いという事で神様に受け入れて頂く事ができたのです。)犠牲の必要も無い普段の食事に、殺害し肉にし、そして罪人の食卓に乗せることが許されていたのは何故でしょうか?

罪人であり、欠落した魂を補うために動物達の魂の犠牲に頼らせて頂かなければならなかった訳です。

つまり人間は罪人であり、神様の御前に出る事が出来なかったのです。
けれど動物達の魂は神様に受け入れて頂けるものであった訳です。


愛すべき、深い愛情と心を持つ、魂の価値の高い生命を、残虐にも殺害して普段の食卓に乗せても良いという聖書の教えは非常に不可解です。



それから、『残虐行為』が『罪』と指定されていないのは何故なのでしょうか?

とても不可解な教えです。


『肉食』は『弱肉強食』によって産出される物事です。


『弱肉強食』とは、、、、、殺害の行為(肉食も含む)、残虐な虐待行為、生命の尊厳・幸福・生存する権利を脅かす行為、男尊女卑、奴隷制度(性奴隷も含む)


にも現されていると思います。

どこから見ても、神聖な物事ではありません。


肉食は死に汚れた、悪霊をたくさん寄せ付ける物事、また悪霊の餌となって悪霊を生産する物事となっています。
(実際に屠場のような恐ろしい場所には、鬼や妖怪の類が棲んでいると語られています。)


肉食(殺害)は生命に対する虐待を極めた、残虐行為そのものです。



地球の上で強き者としての文明を築き、高い霊性を備えると主張する人間。

霊性、知性、文明、文化、そしてそれによって地球を独占的に利己的に所有し、使用してきた人間。


自分達より弱い立場にある生命達に対して、優しい愛ある心も生み出せないままに、、、。


愛の神様を語る者達が、、、
本来なら心に愛だけを抱くはずの人間達が、、、
残虐行為に対して痛む心も生じさせる事もできないでいるのです。

愛の神様と、その民を主張する者達が残虐非道な肉食に、男尊女卑(男性が女性に対する「愛」ではない、「支配」という物事を強行する物事・一夫多妻の慣行)、奴隷制度(聖書時代のイスラエル国民は奴隷に性を要求する事も認可されていました。)等の愛の精神とはかけ離れた物事に係わっているのです。

そしてこれらイスラエル国民の生贄の祭儀は神聖なキリストを産み出すための聖なる石(キリストの土台)と呼ばれています。


???・・・イスラエル国民は神聖な国民ではありません。


肉食を行うための殺害行為、一夫多妻(男尊女卑)、性奴隷も含む奴隷制度は、愛という神様の物事とはかけ離れています。

ですが、これらの行為を「悪い」、「決して行ってはならない物事」と宣言する事さえなかったのです。



これらは神聖とはかけ離れた物事です。


なぜ、教えや物事は逆向きなのでしょうか。
なぜ、モラルがここまで低いのでしょうか。
これらは「善い」、とは語れないと思います。

この全ては「血で地を汚す物事」です。

これらの物事により
地は呪われてしまっているのです。

これらの物事は、
「罪」と神様がみなされている物事なのです。


そして「罪」は
「病気」を生み出します。



~・~・~・~・~・~


人間が地球に存在している目的は、地球を愛と平和によって維持、管理するため。

真実の愛という存在になるため。


このように感じています。


神様からVEGAN(完全菜食主義)の教えを頂きました事は、私の人生の中で最良の物事であると思っています。

VEGANとして暮らす毎日は
素敵な事しかありません。




エホバ神様は存在してくださっていると思います。


ですが、、、、、
聖書の物事にも記されております、殺害や傷害、奴隷制や男尊女卑(一夫多妻)は、人類にとっては『死』をもたらす『恐ろしい法則』なのだと思います。


人間はこれらの物事に
決して係わってはならないのです。


それは私達に「罪」と「呪い」と「死」をもたらす、
「愛」ではない恐ろしくて悲しい物事を産み出すための「法則」です。



人間の生命だけが尊ばれる信条を提唱
するのは、「愛の無い」恐ろしい物事だと思います。

人間ではない生命も
人間の生命のように愛されて大切に守られ、責任感のある扱いをされるようになるべきだと思います。



ものみの塔協会は動物虐待を行っていないと語っているようですが、、実際に畜産や屠殺の訓練等を行っているとの事です。

ただ食物にするために「尊い生命」を畜産によって大量に地上に導き出し、愛と自由の全てを奪って、ただただ苦痛だけを得る生涯を強制し、最後には何にも、誰にも愛と憐れみを示されないままに残酷な屠殺を迎えさせるのです。



弱肉強食や奴隷制、男尊女卑などの残虐行為を心も痛まないままに神様からの祝福として行う人間達の方が、
「本能に従って生きている動物」として貶めて扱ってきた動物達よりも
愛の無い、魂の低い生き物なのではないでしょうか。


人間とは違う、「罪の無い」動物達の肉を得るために
魂を監禁して自由を奪い、苦痛だけを知る事になる生涯を与え、そして殺害して「食用の肉」にする。



これは「罪の無い魂」を「殺害」している事にならないでしょうか?


そして「罪の無い魂の殺害」は
『罪』、ではないのでしょうか?


なぜ「罪」、が
「罪」と呼ばれないのでしょうか??


そ・し・て、、、、、



「罪」は「病気」と「死」
を生み出すのです。


「肉食」は人間の「健康」や「神聖」とは程遠い、
「病気」と「呪い」の温床。


そ・し・て、、、、、


「死」が生み出されるのです。



「肉食」は「神聖」などではなく、

「罪と死」によって人類にもたらされた

「呪いの産物」なのです。



~・~・~・~・~・~・~



VEGAN(完全菜食主義)の神様の下で

幸せに暮らして来た私達の物の考え方はこのようなものです。



「肉食」は
人間達が「不正」に魂を取り扱い、

その「愛すべき罪の無い魂」に
延々と残虐な苦しみを伴う生涯を「強制」する物事。

「罪の無い魂」達は
不正な監禁と拷問の一刻一刻に苦しみ続けて、、、

最後に意識を失って死に至るまで
異常な扱いを受け続けた、

人間に獲物とされた
「罪の無い生命」の肉なのです。


これは人間が扱い、食する物ではありません。


この「人間に獲物とされた罪の無い生命の肉」には、
あらゆる呪いの霊が宿っています。


人がこのような「呪いの産物」を食すると、
必ずその「呪い」の影響を受けるようになります。


あらゆる災厄や災害に見舞われる事になり、
そして病気にも罹るようになるのです。


「肉食」は
おぞましい苦しみを人間によって与え続けられて産出された、

人間にとって「呪い」と成り変った
「呪いをもたらす苦しみと血にまみれた物体」
でしかありません。


この「呪いをもたらす苦しみと血にまみれた罪の無い魂」の殺害と、

そしてそれを獲物にする行為である
「肉食行為」。


この物事に係わると

必ず呪いが降り掛かる事になります。



「肉食行為」は
とても係わることの出来ない「異常行為」です。


罪の無い生き物の苦しみと血(魂の殺害)を食物に仕立てているのが
「肉食」なのです。


「聖なる」とはかけ離れた、

悪霊の塊となった物事。

悪霊を山のように寄せ付け

生き物の苦しみを糧とする悪霊を活性化させ、

そして悪霊を生産する物事となっています。


肉食は
血で地を汚す物事です。


肉食行為、残虐な弱肉強食行為は
悪魔の持ち込んだ
死に汚れた物事です。


この物事によって

この地球は呪われているのです。


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